ラルム・デュ・シエル
第二部以降の設定です
実は、聖剣と魔剣の二本からなる究極の神器。選ばれし二人の「使い手」だけが正しく使うことができる。
だが、なんらかの原因で一本に融合・石化してエクラヴワの祠に眠っていた。「使い手」の一人であるヴィクトールが触れたことにより、真実の姿に戻り、神器の塔へ還る。
神器の伝道師・ノエルによって管理されている。
聖剣と魔剣は、はじめは非常にみすぼらしい姿。それぞれ六個ずつの穴に「宝玉フォルス」を填めていくことで、輝きを取り戻していく。

使い手……レオナール
対象者.....魔力の弱い者(ユマンテ)
使い手の秘めたる力を増幅し、崇高なる光で邪悪を浄化
ただし、ユマンテたちをやみくもに魅了することで、「使い手」と諍いを起こす恐れがある
使い手……ヴィクトール
対象者.....強い魔力を持つ者(トリアーデュ)
欲深く、使い手の魔力を喜んで享受する
剣との駆け引きに勝てばより強大な力が授けられる
計 十二個(各神器に六個ずつ)剣の樋の穴に填め込む
世界中に散らばっている。主だった特徴がないが、神器が近づくと反応を示す
ただし、器は「剣」だけではないとされ、他にも狙う者がいる
フォルスを見つける
対応する剣の穴に填め込む際に「試練」が使い手を試す
「試練」を乗り越えることで真の力が発揮される
【第一の禁忌】
聖と魔の使い手は、それぞれの神器を用いて争ってはならない
【第二の禁忌】
聖の使い手が魔剣を、魔の使い手が聖剣を、あるいは二本を同時に手にしてはならない
【第三の禁忌】
聖と魔、ふたつの神器は、常にともにあらねばならない
使命を果たすまでは決して距離を置いてはならない
禁忌を破れば、この世界は善悪ももろともに、強制的に終焉へ向かうことになる
使い手の死も同様の結果をもたらす